ふれまま日記

幼稚園児の息子と小学校低学年の娘の母です。
働く幼稚園ママ話や子育てのことや日々のこと。
病気がちだった幼児時代の記録なども。

タグ:抗生物質

秋になると流行る病気のひとつにマイコプラズマ感染症(ひどくなるとマイコプラズマ肺炎)があります。
去年の今ごろ、息子がマイコプラズマに感染してしまいました。熱や咳が長引いてひどい気管支炎になってしまい…幸い入院するほどではなかったのですが、完治まで2週間以上かかってしまいました。

しかも、息子はRSウイルスとマイコプラズマの同時感染でした。両方とも、小児科で検査キットを使って検査して陽性でした。
おそらく、RSウイルスでの発症が先で、1日遅れてマイコプラズマを発症したのではないかというのがお医者さんの見立てですが本当のところは分かりません…

経過はこんな感じです。(お薬の名前はお薬手帳をみながら書いています。)とにかく、なかなか治らなくて…とても心配でした。

9月30日
鼻水と咳はもともとでていたが、発熱してしまう。
10月1日
発熱と咳で小児科①を受診。
この時点では、「風邪ですね」とのことで、痰切りのお薬のムコソルバンや咳があるのでオノンやホクナリンテープ、解熱剤が処方される。
10月3日
症状に改善がみられず、熱も高いし咳で苦しそうなため再度小児科①を受診。
RSウイルスとマイコプラズマの検査キットを使って調べてもらったら両方陽性。
マイコプラズマには抗生物質が効果があるとのことで、ワイドシリンが追加処方される。初日にもらっていた解熱剤がもうないため追加で処方される。
10月5日
まだ熱が上がったり下がったりしており、咳で苦しそうにしている。初日の処方が5日分だったのでもう一度小児科①を受診する。
処方内容は初日と同じ。
10月6日
息子の咳が苦しそうで、以前にクループ症候群になって呼吸困難になりかけたこともあって心配になり、小児科②※を受診する。
※かかりつけの小児科①が休診日だったため、以前にかかったことのある総合病院の中の小児科②を受診。
抗生物質を代えてみてはとのことで、ジスロマックを3日分処方されて抗生物質を切り替える。
気管支炎になっているとのことで、吸入をする。
10月11日
まだ発熱と咳がひどく、処方されていた薬もなくなり小児科を受診する。①と②どちらの小児科を受診するか迷ったが、かかりつけの小児科①を受診。もちろん、小児科②でジスロマックが処方されたことも伝える。
小児科①では、ジスロマックではなくクラリスを使ってみましょうとのことで、ムコソルバン、オノン、クラリスが処方される。
10月14日
やはりまだ発熱が続いており、咳もあるためさすがに2週間ずっと発熱や咳があるのが心配で、入院になる可能性も視野に入れつつセカンドオピニオンの意味もあって、小児科②※※を再び受診する。
※※小児科②は総合病院の小児科なので、入院施設があるため。
レントゲンの結果、気管支炎はひどくなってしまっているが肺炎はなんとか大丈夫そうということ。吸入をして、またまた抗生物質の種類をかえることになり、オゼックスが処方される。
10月16日
オゼックスが効いたのか、単に治る時期になったのかは分からないけれど、2週間ぶりに1日中熱が37,5℃以下になる。まだ鼻水や咳はあるが安心する。
10月17日
はすっかり平熱になり、咳もかなり減る。何より息子本人が《いつもの調子》で遊んだり食べたりできるようになる。
10月18日
2週間ぶり以上で、10月に入って始めて幼稚園へ登園。もちろん、マスクをして何かあれば電話をしてもらえるように先生にお願いしていたが、無事に久しぶりの幼稚園を楽しんで帰宅。

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抗生物質の種類が、ワイドシリン→ジスロマック→クラリス→オゼックスと変更になりました。
長引く熱と苦しそうな咳、そしてこんなに種類がかわって大丈夫なのかと、とても心配な日々でした。
熱が下がったときは、本当に安心しました。
息子はもともと気管支炎になりやすいタイプなので長引いてしまったのもあるかもしれません。お医者さんからも、「マイコプラズマは長引いてしまうことがある」と説明がありましたが、それでも心配になってしまうのが母親です。
看病に疲れてきて、途中で違う病院に行ったのが悪かったのかな…などどんどんマイナス思考になったりもしましたし、家にずっとこもって小児科にしか外出しない毎日にストレスがたまってイライラしたりもしました。当時はまだ仕事をしていなかったからよかったものの、仕事をしていたらかなりツラい状況だったと思います。
今は仕事もしているし…マイコプラズマ、ホントにもう勘弁です…。

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娘、扁桃腺とアデノイドの手術(5)の前に、娘と中耳炎の話をさせてもらいたいと思います。

扁桃腺とアデノイドの手術をすすめられた理由&わたしが手術を決断した理由のひとつが、娘が頻繁にかかってしまう中耳炎でした。
1歳くらいから、娘は急性中耳炎、滲出性中耳炎に繰り返しかかって常に耳鼻科に通っている状況でした。

幼稚園を遅刻早退をしながら耳鼻科や小児科に通っていましたが、翌年に小学校入学をひかえ、娘の学習面や精神面を考えると小学生になったら遅刻早退を頻繁にさせることは難しいんじゃないかと思ったというのもあります。

【1歳~3歳くらい】

まだ、言葉できちんと違和感や痛みを伝えることができなかったこともあり、急に泣き出して痛がったり(この場合は急性中耳炎)、鼻水がでてボーッとしている(この場合は滲出性中耳炎)様子で耳鼻科へいくことが多かったです。

《急性中耳炎の場合》
急性中耳炎の場合は、かなり痛みがあるようです。熱が出ることも多いです。
痛みがあるので、まだお喋りが上手でない幼児でも泣いたり不機嫌になったりと何らかのサインを出すことがほとんどです。ただし、わたしは気がつけなかったこともあります…。
病院にいって中耳炎になってるよと指摘されたり、一番酷かったときは鼓膜がやぶれ膿がでてきてしまって…あわてて耳鼻科にかけこんだこともありました。気がつけなかった自分に落ち込みました。(風邪だと思って風邪薬をのんでいたので安心してしまっていたのもありました。)
急性中耳炎の場合、ほとんどのケースで抗生物質の内服になります。
娘は、抗生物質を嫌がってなかなか飲んでくれず、いつも何かに混ぜて必死に飲ませていました。(娘に飲ませるのに効果的だったものは、チョコ味のアイスクリームでしたよ!)
抗生物質を内服すると、どうしてもお腹がゆるくなってしまうので、オムツ時代はオムツかぶれにならないように頻繁にシャワーをしたりと大変でした。

《滲出性中耳炎の場合》
滲出性中耳炎の場合は、はっきり言って気がつきにくいです。
鼻水や鼻詰まりの症状で耳鼻科に行って診断されるという感じでした。
この場合は、鼻炎の改善のための薬や、鼻水を頻繁に吸って鼻の通りをよくしていくという治療でした。なかなかすっきり治らず、耳鼻科通いの日々。。
娘の場合は言葉の習得は問題なくおしゃべりが達者でしたが、言葉を吸収していく幼児期に滲出性中耳炎を放置していると聞えが悪い状態が続くため言葉の習得が遅くなったりすることもあるようです。

【3歳~5歳くらい】

このくらいになると、痛いときは「痛い」、違和感があるときは「変な感じがする」と言葉で教えてくれるようになりました。わたしも娘の鼻や耳の調子が悪いとか悪くなりそうだなということにだんだん敏感になってきていて、耳鼻科へ行くのも早め早めにいくようになりました
急性中耳炎になることは減ってきたのですが、滲出性中耳炎を繰り返すことは変わらずで、ボーッとしていたりして返事がないこともたまにありました。ただ、3歳児検診の指を耳の後ろでこする音が聞こえるかの検査は聞こえていたようなので、全く聞こえないというわけではなく…ボーッとしているというのが主な気になる症状でした。娘も、ひどい滲出性中耳炎のときは違和感があるけれど、軽いときは自分でも聞えづらいことに気づかずボーッとしてしまうという感じだったのかなと思います。
幼稚園に遅れて行ったり早退したりしながら耳鼻科通いをして通気の治療などもしていましたが、なかなか改善せず…6歳くらいからは中耳炎になりにくくなるよという言葉を信じて頑張っていました。

【6歳】

娘の睡眠時無呼吸症候群を小児科で相談するのと平行して、耳鼻科に通院をした際、正直に小児科で相談していて今度大きな病院に一度行く予定ですということを伝えたうえで、かかりつけの耳鼻科の先生の意見も聞いてみました。
かかりつけの耳鼻科の先生の見解としては、確かに普通これくらいの身長になってくるころには中耳炎にはかかりにくくなっているはずだが、娘さんはまだ繰り返しているのでその点は気になるという感じでした。
だけど、扁桃腺とアデノイドは6歳くらいが大きさのピークだから様子をみてもいいしねという感じで…手術に関しては積極的にすすめるわけでも反対するわけでもないというスタンスのようでしたが、わたしの中ではやっぱり6歳でも繰り返すのは珍しいケースなのかという風に感じました。


※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

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