ふれまま日記

幼稚園児の息子と小学校低学年の娘の母です。
働く幼稚園ママ話や子育てのことや日々のこと。
病気がちだった幼児時代の記録なども。

タグ:手術

娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)・(3)・(4)・(5)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

入院直前の出来事

さて、翌日に入院を控えた夜、我が家では大変なことが起きてしまいました。息子が胃腸炎を発症してしまったのです。。。突然、吐いた息子…これは胃腸炎かも!と慌てて娘と離して別室に。(主人が息子につきそいました。)夜中、熱があがり吐きつづけ…これは胃腸炎だと確信。。万が一、娘にうつっていたらどうしよう…翌日は入院であさっては手術というタイミングでの胃腸炎に、わたしはパニック。眠れぬ夜を過ごしました。
夜が明けて、娘の入院予定の病院に朝イチで電話して娘を予定通り入院させていいか聞こうとしたのですが、電話がつながらず…仕方ないので予定通り娘を連れて朝病院にいき、受付で弟が胃腸炎を発症した旨を伝えて予定通り入院していいか聞くことにしました。

入院の日 入院手続き~病棟へ
病院で弟が胃腸炎を発症した場合の入院について聞いてみたところ本人が発症していないので可能とのことで、入院の窓口で手続きを行いました。娘の場合、主治医は耳鼻咽喉科ですが、6歳ということで小児科病棟に入院しました。娘の入院した病院の小児科病棟は親が付き添いの部屋と付き添わない(親も基本的に面会時間内のみ)の部屋がありました。事前に希望はだせるけれど、病状や年齢、他の入院患者さんとの兼ね合いなどで希望通りにならないこともよくあるようです。娘は付き添いなしの4人部屋に入院することになりました。わたしは付き添い入院のつもりで準備していたのですが、付き添いなしの部屋に決まり最初は娘が心配な気持ちでいっぱいでした。でも、同じ部屋に年齢の近い女の子がいてお友達になれたこと、娘はわたしにだとどうしても甘えてワガママになってしまう(薬イヤだ!など)こと、息子の胃腸炎やわたしの体力など色々な理由がありますが、結果的には付き添いなしの部屋で良かったと思いました。
入院当日は、色々な説明をうけました。トイレや食事に関することなど病棟の生活面のこと、面会や親の飲食スペースについてのこと、明日の手術の麻酔科の医師からの説明、手術日の流れや親はどうしたらいいか(何時までに病院にきてどこで待っているかなど)などなど。あっという間に時間が過ぎていきました。娘は、テレビをみたり本を読んだりして時間を過ごしていました。面会時間が終わるくらいにはもう眠たそうにしていたので、「明日は手術の日だから特別に面会時間の前から来ていいって言われたら、朝からくるから待っててね」と言って看護士さんにお任せしてこの日は病院をあとにしました。特にグズることもなく「おやすみ」と言ってくれたので面会時間終わりで帰る他の方と一緒くらいのタイミングで病室をでました。

※娘の入院期間のわたしの日記…携帯にメモしていたものがなくなってしまい、記憶をもとに書いています。多少、記憶違いがあるかもしれません。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)・(3)・(4)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

術前検査にいく
手術から約1ヶ月前、術前検査のため病院にいきました。もちろん、予約していてもまたまたお昼までかかりました…
術前検査の日(メモがなく、記憶違いがあるかもしれません。参考程度に)は、心電図、レントゲン、医師の診察と医師からの手術についての詳しい説明がありました。リスクなどもこのときに改めて説明され、同意書を渡されて入院当日までに署名捺印して持ってきてくださいと言われました。手術の同意書以外にも、入院窓口で説明をうけて色々書類を渡されたり、病室の希望について聞かれたりしました。このときに、入院日・手術日・予定の入院日数(娘の場合は9日間)が決まって事前に準備するものなども知らされました。
この日は、受付→レントゲン室→心電図室→診察室→入院窓口と病院内を娘とふたりウロウロ。エレベーターがなかなか見つけられなかったり、地図が分かりにくかったりで…帰るころには疲れはてました。娘もよくがんばりました!息子にはナイショで娘とふたりランチ&デザートを食べてお疲れ様をしました(笑)幼稚園はお休みさせてもいいと思っていたのですが、どうしても行きたいというので午後少しだけ(ほとんど帰りのお支度の時間でしたが)行きました。

手術前の日々

娘が手術をうけた季節は冬。胃腸炎やインフルエンザが流行る季節でもあります。手術の予定の時にほかの感染症にかかっていたら手術がうけられません。幼稚園へは必ずマスクをしていき、うがい手洗いを徹底しました。それでも、風邪が流行ってるよと聞くと、気が気でなりませんでした。
ちなみに、インフルエンザの予防接種ですが、手術予定のある場合は気をつけなければなりません!手術の前○日以内に予防接種を受けていたらダメなどということがあるようです。○日以内というのは、お医者さんの考え方や病院の方針などでも多少かわるようです。また、インフルエンザなどの不活化ワクチンと麻疹風疹などの生ワクチンで違ってくるようなので、手術の予定が決まったら必ず医師と相談しましょう!娘の場合、念のため1ヶ月前にインフルエンザの予防接種を終わらせられるように(2回接種するので2回目が1ヶ月前になるよう)かかりつけの小児科でインフルエンザの予防接種を受けました。だいたい1ヶ月前までに受けるようにするのが安心かと思います。詳しくは、必ず医師と相談をお願いします!(調べてみたのですが、ガイドラインなどはみつけることができませんでした。参考までに検索でみつけたなかで分かりやすかった、千葉県こども病院のHPを→千葉県こども病院のHP ※ただし、全ての病院がこれと同じとは限りませんので、しつこいようですが必ず医師に確認してくださいね。ちなみにこの病院は娘が手術を受けた病院ではありません…)

また、娘の入院にわたしが付き添うとしたら、幼稚園児の息子のフォローをどうするかを考えないといけません。主人がすべてお休みをとるわけにはいかないので、私の母と主人の母(ふたりとも遠方に住んでいます。新幹線や飛行機の距離です。)にヘルプをお願いしました。入院中は両家母が交代で来てくれることになり、息子の幼稚園の送迎などをお願いすることにしました。両母にお願いするとき用にと、幼稚園の住所・電話番号、送迎の仕方、持ち物やお弁当の内容について、ゴミの分別やゴミ出しの日、娘の入院している病院までの行き方などいろいろと細かくメモしたノートを一冊作っておきました。
娘には、手術で入院することやその間幼稚園をお休みするということを伝えました。幼稚園年長となると大体のことは理解できるようでした。そして、少しでも入院生活が安心しておくれるように娘と一緒に入院時に必要となるパジャマやスリッパを買いにいって娘のお気に入りのものを購入しました。図書館でたくさん本を借りたり、塗り絵やシールなども準備しました。
そのほか幼稚園や習い事関係への長期欠席の連絡や、主人に手術日の有給の調整をしてもらったりと事務的な手続きをして入院への準備をしました。
手術日が決まっての予定された入院だったので、色々なことを少しずつ事前に準備していくことができました。実は、娘は幼稚園年少のときにも入院を経験しています。いずれその時の記録をブログにも書きたいと思いますが、その時は急な入院だったため、全く準備ができておらずかなり大変だったのです。その時のことがあったので、準備はできるだけしっかりしておかなきゃという思いでコツコツ準備をしておきました。

(6)へづづく。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)・(3)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

いざ、紹介状を持って大学病院を受診!というその日、娘ではなく息子が熱をだしてしまいました。。
高熱の息子を連れていくわけにはいかず、せっかく予約のとれた大学病院の診察をずらさなければ…と思っていましたが、奇跡的に主人が有給を使い休んでくれることになりました。ただ、高熱の息子はわたしにベッタリ。娘の受診を主人にお願いしました。
わたしは、息子と小児科へ。。

大学病院受診と診断

※付き添いは主人だったため、わたしは主人から話を聞いただけで直接医師とお話していません。

大学病院というだけあって、予約していてもやっぱり待ち時間が長い!朝イチで行って、終わる頃にはお昼を過ぎていました。
大学病院の娘の担当の医師は、睡眠時無呼吸症候群を主に診察されている先生ということでした。娘の喉や鼻を診察した結果、やはり扁桃腺とアデノイド肥大との診断でした。娘の場合、この医師の見解では手術したほうがいいのではないかとのことでした。

手術をすすめられた理由(娘に当てはまる理由)は以下の通りです。
  • 小さい頃から中耳炎を繰り返している
  • 昼間、疲れや眠気がある
  • 少食で、食べ物の飲み込みにくさがある
  • 無呼吸の状態が一晩に数回ある
  • 酸素飽和度の低下がみられる
  • 医師からみて、扁桃腺&アデノイド肥大により気道がせまくなっている
そのほかにも色々説明があったうえで、その日に手術日まで決まりました。
最初の診察で手術日まで決まるのは驚きでしたが、数ヶ月先までビッシリ予定が入っているようで…娘の手術も数ヶ月後の日程でした。
わたしも主人も受診の前に色々調べていて、手術の可能性が高いのかもしれないとは思っていたのですが、スピードが早すぎて…
でも、たとえ一度自宅に帰って時間をかけて考えたとしても、医師の説明と娘の状態を考えたら手術という選択肢を選んでいたと思います。

ただし、手術するかしないかは同じ扁桃腺&アデノイド肥大であってもひとそれぞれ判断がわかれるところです。必要であればセカンドオピニオンをうけるなどして納得のいく選択をしましょうね。

(5)へづづく。


にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

さて、自宅で検査をしたあとは小児科に機械を持っていき、検査結果を待ちます。その間も、娘のイビキや陥没呼吸の様子はかわりありませんでした。

検査結果の説明

病院から検査結果がでましたと連絡をもらって、娘と一緒に病院を受診しました。
その結果を見せていただき説明をうけました。酸素飽和度が90%程度になってしまっていたり、無呼吸の様子がみてとれました。(それでも、軽症のところに印があったので、大人の場合はもっと酷い症状のかたもいるようです。。)

でも母親のわたしからすると、娘の呼吸が止まっているなんて!酸素飽和度がそんなに下がったら苦しいに決まっている!どうにか娘を治してぐっすりスヤスヤ眠らせてあげたい!とただただ思いました。

[画像:8c17e845-s.jpg]
↑結果をプリントしたもの

大学病院への紹介

かかりつけの小児科で結果をきき、さらに医師から説明をうけました。原因は扁桃腺とアデノイド肥大と思われるが、6歳のいまが一番肥大するから今後少しずつ小さくなっていくので、様子をみていれば治ってくる可能性がある。
ただ、何年かかって小さくなるかはわからない。(治らない可能性もある。)万が一、手術となると10日程度の入院で、全身麻酔となるしリスクもある。などなど。

わたしは、娘の扁桃腺とアデノイド肥大について医学的に必要があるのであれば手術を検討してもいいと思っていました。ただ、心配だし娘に怖い思いをさせてする必要があるのかと…やらなくていいのであればやりたくない気持ちももちろんありました。そこで、医師と相談して、専門の耳鼻咽喉科の先生の診察を受けるために大学病院の耳鼻咽喉科へ紹介状をかいていただきました。

※よく知らなかったのですが、扁桃腺やアデノイドについては耳鼻咽喉科の分野のようです。
娘の場合、かかりつけの小児科から大学病院の耳鼻咽喉科に直接紹介状をかいてもらいましたが、もしかすると小児科→普通の耳鼻咽喉科の受診をすすめられることもあるかもしれません。
娘のかかりつけの小児科は、耳の中をみるカメラがあって鼓膜の状態をみてくれたり、鼻水の吸引や鼻からの薬の吸入も対応してくれるような病院だったからこそ良かったのかもしれません。どの小児科でも、このような対応になるとは限らないことはご注意ください。

(4)へづづく。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

このページのトップヘ