先日、娘を抱っこしたら思ったより重たくて、娘の成長と自分の衰えを感じました。
娘は赤ちゃんの頃から細めできているので、まだ大丈夫だと思っていたのですが…
赤ちゃんの頃に比べると成長はゆっくりになってきましたが娘も娘なりのペースでどんどん成長しているのですね。

以前、娘が正産期に産まれたけれど2500g以下の低体重出生だったということを書きました。
(低体重だった娘の話)
娘の1ヶ月健診までの体重の推移については、以前書いた通りなのですが、1ヶ月健診以降のについての話です。

娘は、身長に関しては生後半年以内に成長曲線のほとんど真ん中くらいになり、その後も真ん中くらいに位置しています。

ただ、体重はずっと成長曲線の下の方をキープしてきました。
成長曲線をはみ出るほどではないので大丈夫といえば大丈夫なのでしょうが、同じ学年のこども達の中に入るとヒョロッとしていて頼りなくみえてしまいます。

娘は、ちゃんと食べていて痩せている(いわゆる《痩せの大食い》)というわけではなく、少食で食事にあまり興味がないタイプです。

成長はひとそれぞれ。
今ならわたしも分かるんです。
でも、娘は第一子。はじめての子育てで、娘がまだ幼い頃は色々悩んだりしました。
少食な娘に「ちゃんと食べなさい!」と強く言ってしまうこともありました。

娘が細めなのは、娘が悪いわけじゃないし、母のわたしが悪いわけでもない。
それを受け入れて、娘なりに成長してくれたらそれでいいと見守れるようになるまでは、娘の身長体重や食の細さを気にしてちょっと神経質になってしまっていたような気がします。

でも、今思えば、わたしが神経質になればなるほど娘のプレッシャーだったと思います。第一子の娘とはガチンコで向き合ってしまい、「こうでなくては!」という気持ちが大きくて…。
娘は小さい頃病気がちだったので、少しでも栄養をとってほしい。丈夫にスクスク成長してほしいという気持ちがわたしの中でとても大きかったのです。
また、心のどこかで小さく産んでしまったということに対する罪悪感があって、早く娘が標準体重になって自分が安心したいという気持ちがあったのだと思います。

万が一、「ちゃんと食べさせているのかしら」「お母さんはちゃんとご飯作っているのかしら」「ネグレクトや虐待ではないか」と思われてしまったらどうしようという気持ちも正直ありました。

健診や小児科で「痩せ気味ですね。」と言われると、一生懸命にご飯を作り叱ってまで食べさせているのに、これ以上どうしたらいいのか…と思っていました。

主人は、わりと最初から小さいのも細いのも個性だし遺伝だ(主人もわたしも小さい頃小さかったし細かった)から、そんなものだろうとおおらかにとらえていました。
そんな主人がいてくれたから、わたしも娘は娘なりに成長してくれたらいいと見守れるようになりました。

大人になった今でもわたしは小柄ですし、わたしの母いわく「本当に食が細かった!」と言われます。まぁ、小さい頃のわたしに似てるってことなのですかね。。

娘は今のところ、痩せ気味ではありますが最近は少しずつ食べる量が増えてきて、給食もかなりの確率で完食できるようになりました。
身長は、幼稚園時代は真ん中標準くらいだったのですが今は真ん中より少し小さめくらいです。
娘の場合は、低体重出生だとかそういうのは関係なく、個性または遺伝かなと思っています。(素人の考えですが)

少食については、いろんな人に相談したりもしました。でも、何をしてもダメなときはダメで。
結局は、娘の精神的な成長と身体の成長というのが大切だったのかなと思っています。
わが家の場合、小学校に入学して給食が始まったことが娘にとってプラスに働きました。
「今日は完食したよ!」「今日はおかわりしたの!」という娘にびっくりすると共に、わたしがどんなに頑張ってもダメだったことでも娘自身がやる気になれば変わるんだなと感じたのでした。
おいしい給食を作ってくださる学校給食の方には感謝しかありません。

家ではあまり食が進まない日もまだまだあります。
でも、学校では給食食べてるし、1週間トータルでみたら栄養とれてるはずだよね~!とわたしもおおらかに考えられるようになりました。
母も成長しているのです!

ちなみに。
今現在進行形で、こどもの痩せ気味や少食で悩んでいるお母さん!わたし、今だからいろいろ言ってるし言えるけど、わたしも本当にいろいろ悩みましたよ!

小児科で相談したり、保健師さんに相談したり、実母、義母、姉、ママ友などとにかくいろんな人に相談したり話を聞いてもらいました。
いろんなアドバイス取り入れたけど、ダメなものはダメでした(苦笑)

わが家の場合、わたしの悟り?!と開き直り?!と娘の成長がたまたまちょうどよくいい感じにおさまったのかなと思います。

いまその真っ只中にいるお母さんには果てしなく遠い未来に感じるかもしれません。
でも、こどもはあっという間に成長するし、母も精神的に成長します。
だから、無理せずひとりで抱え込まずに誰かに相談したり話を聞いてもらったりして欲しいなと思います。

わたしも、まだまだ子育て真っ最中。
いろんなことに悩んだりする毎日です。
でも、ひとりじゃないって思うとちょっとがんばれます。

さて、今日も少食娘と偏食息子のために母は晩ご飯を作らねば!(主人は何でも食べる。)
娘が帰宅したら、みんなでスーパーへgo!











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