娘(当時3歳)が発熱してから7日間高熱が続いたときの話です。

【発熱①】までのまとめ↓

娘発熱1日目 娘が39℃近い発熱する 風邪かなと思う
娘発熱2日目 A小児科を受診 夏風邪と診断 解熱剤と痰切り処方 38度後半~39度台
娘発熱3日目 
38度後半~39度台
娘発熱4日目 A小児科を再受診 夏風邪、もしかするとアデノウイルス? 
38度後半~39度台
娘発熱5日目 
38度後半~39度台
娘発熱6日目 A 小児科を再再受診 血液検査 
38度後半~39度台
娘発熱7日目 A 小児科を再再再受診 血液検査の結果CRPの数値は3くらい 
38度後半~39度台


【C病院小児科を受診】

娘発熱7日目、午前中にA小児科を受診して血液検査の結果を聞いたけれど、娘の元気のない様子があまりに心配で…午後に別の病院を受診することを心に決めました。
一旦帰宅し、主人にメールでA小児科での検査結果を伝え、「やっぱり心配だから、午後に違う病院に行こうと思ってる」と伝えました。
どの病院に連れていくか迷いましたが、一番近くの総合病院※の小児科に電話をして経過を伝えたところ、診てくださるとのことでC病院の小児科を受診することにしました。

※総合病院を紹介状なしで受診の場合、たとえ小児でも選定療養費というものがかかります。病院によってさまざまですが、数千円はかかるかと思います。この費用については乳児医療証は使えないので自費となります。
また、総合病院などは紹介がある場合や予約のみということもあるかと思います。必ず事前に確認してくださいね。

C病院への受診の準備をしていると、主人が帰宅してきました。娘が心配なのと、万が一、待ち時間が長かったり点滴などで病院に滞在する時間が長くなる場合に授乳中の息子を連れているわたし一人で対応しきれないかもと早退してきてくれたとのことでした。早退してきてくれて本当に感謝です。
ただ…バッドニュースも。。「明後日から泊まりがけで出張…。」と仕事だから仕方ないのは分かっていても、つい「え~っ」となってしまいました。

主人と息子で留守番してもらうか一緒に行くか迷ったのですが、はじめての病院で駐車場からの距離などもよく分からなかったため一緒に行くことにしました。

【C病院小児科で診察→入院決定】
C病院では、事前に電話をしていたこともあってか想像していたほど待つことなく診察になりました。
それまでの経過を全て伝えて診察をうけました。1週間高熱が続いているということを伝えると、医師は真剣にBCGのあとや手足や舌を見たり首のリンパをみたり発疹がないかみたり。実は…その時気がついたのですが身体に小さな発疹がでていたようでした。
後から思えば、川崎病の所見がないかを観察していたのですよね。川崎病は速やかに治療に入らなければ心臓に後遺症が残る可能性が高くなるそうです。娘はすでに発熱7日目…結果的に川崎病ではなかったのですが、もし川崎病だったら、わたしはA小児科を受診したことをものすごく後悔したことだと思います。

医師の診察の結果、血液検査をすることになりました。この時点で医師は《伝染性単核球症》《溶連菌》を疑っていたようです。
血液検査の結果を待つ間に体重を計ったり脱水改善のための点滴をしました。娘は、かなり痩せてしまっていて…体重が1キロぐらい減ってしまっていました。こどもの1キロって割合からすると結構な減少なので…心配になりました。
血液検査の結果、CRPは7くらいで溶連菌感染が判明しました。小さな発疹もどうやら溶連菌が原因ではないかとのことでした。溶連菌は春秋冬のイメージで夏場は少ないイメージだったしA小児科では全く言われなかったので、正直びっくりしました。
溶連菌で7日高熱が続くというのはどうやら稀なケースのようで…CRPも高く高熱が続いていることや娘の全身状態があまりよくないということで、溶連菌に効く抗生物質を点滴で投与して治療するということになり入院が決まりました。

娘が溶連菌感染とわかって入院することになり《あぁ、原因が分かってよかった。入院治療すればきっと良くなるはず。》という少しだけ安心する気持ちと、《なんてもっと早く違う病院にいかなかったのだろう。娘に苦しくつらい思いをさせてしまったのはわたしだ…》という落ち込む気持ちがわたしの中でごちゃ混ぜになっていました。
溶連菌感染は通常なら綿棒のようなもので喉をぬぐって簡単に検査ができ、抗生物質で治療可能な病気です。にもかかわらず、調べず抗生物質を使うことも遅くなり…重症化してしまいました。

ただ、C病院の医師からは「確かに最初はもしかすると夏風邪のウイルスだったのかもしれない。途中で溶連菌感染を発症して(ダブルで感染していたということ)長引いてしまった可能性もあるだろう。」と言われました。
今思えば、A小児科の医師の最初の夏風邪という見立ても間違ってはいなかったのかもしれませんね。でも、最初の段階で何も調べていないので、全ては分からないままです。
ひとつの診断にとらわれずに、全身状態や症状をみていろいろな可能性を考えること(ダブル感染の可能性や違う病気の可能性など)はとても重要なことなのではないかと思います。出来ることならA小児科でいろいろな可能性を考えて検査してほしかった…と思ってしまうわたしはモンスター患者なのかもしれませんね…。(思っただけで、A小児科に直接文句など言っていません。むしろ違う病院を受診して入院したこともご存知ないのではないかと。わが家は別にかかりつけを見つけてそれ以来行かなくなったけれど、A小児科をかかりつけにしている知人もいて、その知人に特にわざわざマイナスのことを言うこともしていません。)


娘(当時3歳)が高熱が続いて入院した話【入院①】に続きます。

※小児科や医師に対しての感想はあくまでわたし個人のものです。その病院をかかりつけにしている知人もいます。医師との相性ももちろんあると思いますし、わたしサイドの感想なのでわたしにとって都合のいいように書いていると思われても仕方ないかもしれません。決してその病院や医師を否定したいのではなく、わたし個人がもっと医師とコミュニケーションをとっていれば…もっと検査してくださいとちゃんと言えていたら変わったのかもしれない、医師との相性があるのであれば違う病院を受診してみるという選択肢をもっと早く選べたのでないか…という反省も含めてこういうケースがあったということを書いています。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。あくまでも参考と考えてわからないことや不安なことがあったら病院に確認してください。


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