以前、娘の扁桃腺とアデノイドの手術の入院準備のことに触れたときに、娘がそれより以前に入院してとても大変だったということをチラッと書いたのですが(→これ☆)、その娘の最初の入院についてです。
ただ、実は…あまりに大変すぎて記録がほぼ残っていませんなので、当時の記憶がこれ以上薄れないうちにかいてみたいと思います。長くなりそうなので、何回かにわけると思います。


【当時のわが家の状況】

娘が幼稚園年少(3才)、息子がまだ1歳の頃。
当時の娘は幼稚園が大好きで楽しく通っていました。でも、体力がないのか1ヶ月に一度くらいのペースで熱をだしてお休みをしていました。1ヶ月お休みせずにいけたらもらえるご褒美シールはほとんどもらえない年少の一年間でした。
息子は、離乳食は順調にすすんでいましたが、完全母乳で寝かしつけには授乳が必須でした。まだ一時保育などを利用したことはなく、パパとの数時間のお留守番ですらほとんどしたことはありませんでした。
転勤族で、両実家は新幹線や飛行機の距離。また、引っ越ししてきてからまだ1年未満で、知り合いもまだあまりおらず、かかりつけの小児科も決めかねている状態でした。

【娘、発熱→A小児科を受診】
初夏のある日、娘が39度近い熱をだしたので、風邪かな~と思ったわたしは《そうだ、風邪くらいだったらあまり混んでなくて近いA小児科がいいかな。下の息子もいるし、前に行った混んでるB小児科に車で連れて行って長時間一緒に待ちたくないな。看病や授乳でわたしも寝不足だし、車じゃなくて近くにしよう!》と、それまで行ったことのないA小児科を受診しました。娘の幼稚園のお友達のママさんから「A小児科をかかりつけにしているよ~」というのを聞いていたということもあり、近いし一度受診してよければかかりつけにいいかなと思っていました。A小児科では、「夏風邪でしょう」ということで特に検査などはせず、解熱剤と痰切りの処方くらいで様子をみるように言われました。

しかし、娘は発熱後3日たっても38度後半から39度の高熱が続いていました。その間、水分だけは頑張ってとらせていましたが食事はほぼとれず…脱水も心配になって再度受診しました。しかし、そこでもまた「ウイルスの夏風邪だと思いますよ。例えばアデノウイルスなんかだと長引きますし。」とのこと。脱水の心配も、少しずつでも飲めているなら大丈夫と言われました。この時点で、わたしは《娘、点滴とかしなくて大丈夫ってことかな?育児書とかには高熱が丸3日以上続くなら検査したほうがいいとか書いてたような気もするけど…娘はアデノウイルス感染ってこと?》と思ったのですが…息子もグズグズ愚図りだし、何も聞けないまま帰宅しました。本当は、もっとしっかり話をするべきだったと思います…。

その後も高熱は続いて、丸5日が過ぎて《やっぱり、絶対におかしい》と思い、再々度受診しました。《さすがに検査してくれるはずだろう。もしかすると、紹介状になるのかな。。》と受診したのですが医師から「夏風邪は長引くから。」とまたまた言われて…でも、娘は食事もほとんどとれずだんだんぐったりしてきており…さすがに「ここまで高熱がずっと続いているのは心配です。血液検査なり脱水があるなら点滴してほしいです。」と伝えました。「じゃあ、お母さんがいうなら血液検査しましょうか。」と言われ血液検査を。結果は翌日とのことで、点滴はせず帰宅しました。
今思えば、この時点でこの小児科にこだわらず違う小児科を受診していれば良かったのでしょう。でも、わたしは血液検査をしたことで、まだ結果待ちにもかかわらず何故か少し安心してしまったのです。《やっと調べてもらえた。これできっと原因がわかるし、原因がわかれば大丈夫なはず》と思っていました。

この時点で、主人は娘の様子をかなり心配しており…ほかの病院にいってみたほうがいいのではないかということや、翌日は必要があれば休みを取って自分も一緒に病院にいくと言っていました。とりあえず、血液検査の結果を聞きにいき必要があれば連絡して主人に早退してもらうようにすることにしました。

翌日も娘はまだ発熱しており、もともと痩せ気味の体質だった娘はもっと痩せてしまったような気がしました。血液検査の結果はCRP(炎症をしらべるたのの数値)は通常よりは高い(確か3くらいだったかなと思います。はっきりとは覚えていないのですが…)が今すぐ入院が必要というほど高くはないので、やはりウイルス感染なのではないかということを言われました。わたしは、《でも、数値はたしかにそうかもしれないけれどそれだったらどうして娘の熱はさがらないの?ぐったりしてきているのに…何もできることはないの?》と思いました。そして、午後に違う病院を受診してみようと決心をしたのでした。

長くなったので、時系列をまとめてみます。

娘発熱1日目 娘が39℃近い発熱する 風邪かなと思う
娘発熱2日目 A小児科を受診 夏風邪と診断 解熱剤と痰切り処方 38度後半~39度台
娘発熱3日目 
38度後半~39度台
娘発熱4日目 A小児科を再受診 夏風邪、もしかするとアデノウイルス? 
38度後半~39度台
娘発熱5日目 
38度後半~39度台
娘発熱6日目 A 小児科を再再受診 血液検査 
38度後半~39度台
娘発熱7日目 A 小児科を再再再受診 血液検査の結果CRPの数値は3くらい 
38度後半~39度台



娘(当時3歳)が高熱が続いて入院した話【発熱②】に続きます。

※小児科や医師に対しての感想はあくまでわたし個人のものです。その病院をかかりつけにしている知人もいます。医師との相性ももちろんあると思いますし、わたしサイドの感想なのでわたしにとって都合のいいように書いていると思われても仕方ないかもしれません。決してその病院や医師を否定したいのではなく、わたし個人がもっと医師とコミュニケーションをとっていれば…もっと検査してくださいとちゃんと言えていたら変わったのかもしれない、医師との相性があるのであれば違う病院を受診してみるという選択肢をもっと早く選べたのでないか…という反省も含めてこういうケースがあったということを書いています。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。あくまでも参考と考えてわからないことや不安なことがあったら病院に確認してください。


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