わたしの妊娠出産【娘のとき③】からの続きです。
(退院までの経過について、わたしの当時の育児ノートを参考に当時を振り返ります)

【帝王切開翌日 生後1日目】
痛みや導尿の管もありまだ何もできないし、後陣痛もあって自分のことでいっぱいいっぱいでした。娘は、呼吸も安定していたため私の部屋まで連れてきてもらうことができました。少しの時間でしたが、一緒に過ごすことができました。
娘は、ほとんど泣かずに寝ていました。赤ちゃんは泣くイメージだったのでこんなに大人しくて大丈夫なのだろうかと心配していました。

【生後2~3日目】
導尿の管がとれ、歩行や食事もOKになりました。痛みはあるものの少しずつ元気がでてきました。娘は、泣き声も大きくなってきて安心しました。娘は保育器からでて通常のあかちゃんと同じように母子同室も可能になりました。

【生後4日目】
朝、胸が張っていて少し母乳が出るように。マッサージしてもらい授乳しますが、まだ吸わせ方が下手でうまく授乳できずミルクを足しました。
初めての沐浴をしたり、手術後初めてシャワーを浴びたりと忙しい一日でした。
わたしのむくみが酷かったため《五苓散》という漢方薬を処方してもらいました。

【生後5日~8日目】
娘の体重がなかなか増加傾向にならず、ミルクを作ってもなかなか飲んでくれず途中で寝てしまうので助産師さんなどに相談をしていました。※1
体重によっては私と一緒に退院するのが難しいかもしれないと言われて落ち込んでしまいました。また、産後のホルモンバランスの関係で気分が不安定になってしまい…看護師さんや助産師さんにいろいろと話を聞いてもらいました。お忙しいのに、寄り添っていただいたことに本当に感謝しています。※2
母乳の出が悪いような気がすること、娘がミルクをあまり飲んでくれないこと、娘の体重がなかなか増えないこと、小さく低体重で産んでしまったこと、ほかの赤ちゃんに比べたら小さくて弱弱しく見えてしまうこと、本当は自然分娩したかった…などとにかくいろんな気持ちでいっぱいいっぱいになっていました。※3
生後8日目のまだ入院中にへその緒がとれました。

【生後9日目】

やっと娘の体重が増加傾向になってホッとしました。それまでは、お腹を減らして泣くということがほぼなくて無理やり時間ごとに飲ませていましたが、初めておそらくお腹が減って泣いてミルクを飲みました。
診察でわたしも娘も退院OKとなり、退院が決まりました。
娘の体重が増加傾向になったことと娘も同時に退院できると決まったことでわたしの産後ブルーだった気持ちはだいぶ切り替えられました。

【生後10日目 退院】
退院!実家から母に手伝いに来てもらいました。ただ、母も仕事をしていたので長期間お願いするわけにはいきませんでしたが精神的にも助かりました。
本来ならば1か月は大人しくしたいところですが…母に頼れなかったわたしは、産後のサポートサービスを使いました。(そのことについては後日また改めて記事にできればと思っています。)

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※1
娘は、低体重出生児ということで、病院では低体重児用のミルクを使っていました。今思えば、どうやら娘はそのミルクがあまり好きではなかったみたいです。医師に相談して、家に帰ってからは普通のミルクにしたのですが、普通のミルクにすると少しミルクの飲みっぷりがよくなりました。

※2
わたしは帝王切開出産ということで入院期間が長かったこともあって入院期間中に産後ブルーになりました。ある意味それはラッキーだったと思います。助産師さんや看護師さんに話を聞いてもらえるチャンスがあったので、かなり助けられました。

※3
帝王切開についてですが、産後すぐは帝王切開に《なってしまった》と考えていました。でも今は、どんな産み方であってもとにかく赤ちゃんを無事に産めるのならそれでよかったと思っています。娘のように陣痛がストレスで心拍が落ちて徐脈になってしまう赤ちゃんもいます。自然分娩にこだわっていたら赤ちゃんの命が危ないのです。
わたしは、二人目の息子のときも帝王切開で出産しています。病院の方針で、VBACはしない方針でしたし、わたし自身も説明を受けたうえで安全を取りたいと思い自分でも帝王切開での出産を希望しました。
陣痛の痛み、帝王切開の手術の痛み、無痛分娩を選択すること、VBACでの出産を選ぶこと、それぞれみんないろいろです。わたしは陣痛の痛みについてはよくわからないし、帝王切開したことのない人には手術後の痛みはわからない。それは仕方のないことで、わからないことが悪いことではないと思います。
いろんな理由でいろんな出産のカタチがあるんだということをわかっていればそれでいいのかなってそういう風に思っています。

これで、ひとまず《わたしの妊娠出産【娘のとき】》は終わりにしたいと思います。
低体重で悩んだ娘の新生児期についてや産後サポートサービスに頼んだ話はまたいずれ別に書きたいなと思っています。
 
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※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。あくまでも参考と考えてわからないことや不安なことがあったら病院に確認してください。


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