わたしの妊娠出産【娘のとき①】からの続きです。

【妊娠29w~32w 入院】
転院先の病院へは主人の運転する車で移動しました。転院先ですぐに診察を受けた結果、子宮頸管の長さに問題はない(32wで3.2cmくらい)けれど、強めの張りがあるということと赤ちゃんが小さめ(32wで1500gくらい)ということから入院して経過を見ることになりました。
まずは、ウテメリンという張り止めの薬を内服して強い張りを抑えて子宮頸管が短くなるのを予防し、また、赤ちゃんがなるべく成長できるよう張りが減り栄養が多くいくように横になっているように言われました。それ以外はできることは何もなく…ただただ横になっていました。
32wで張りも薬でコントロールできているし、家で安静にするということで退院しました。

【妊娠34w~36w 入院】
検診で外来診察を受けた際に、結構な張りがあったことと相変わらず赤ちゃんが小さめで成長がゆっくりなことが気になるという医師の判断で、再び入院することになりました。
張りのコントロールがなかなかできずウテメリンが点滴に切り替わりました。ウテメリンが点滴に切り替わったとたん、副作用で手が震え、脈が速くなりました。汗をよくかくようになり、ベッドの上から動いていないにも関わらず汗だくのこともありました。最初は3A10で点滴を始めて、最高で3A20になり…少しずつまた減らしていきました。
わたしの場合、子宮頸管の長さには問題なかったので、入院の理由は【強い張りがある】ことと【赤ちゃんの成長が遅い】(35wで2100gくらい。10日~2週間分くらい小さいと言われました。)ということでした。切迫早産で入院という理由のほとんんどは子宮頸管の長さが短くなっているということではないでしょうか。わたしの場合のようなケースはきっとレアケースなのだと思います。
「強い張りが頻回だということは赤ちゃんが苦しい時間が多いということだから、ウテメリンで張りをおさえて赤ちゃんが苦しくないようにしましょう。それが赤ちゃんの成長につながるはず。」という考え方の医師だったということと、わたしが安静に横になっていたほうが赤ちゃんの成長を少しでも助けられるのならと思いでの入院でした。
実家は遠方で頼れず、頼れるのは主人だけ。結婚してから住んだ土地でまだ友達もいませんでした。赤ちゃんが無事にうまれてきてくれるのかの不安もあって友人には妊娠のことを言っておらず、孤独な妊娠生活でした。
37w正産期でやっと退院することができました。

ウテメリンの点滴について
点滴は数日おきに針をさし換えるのですが、だんだん血管がボロボロになり針をさせる場所がなくなっていきました。また、点滴が漏れた場合もさしかに換えになります。腕は内出血のや点滴の固定のテープで痒みがでて赤くなったりと酷い状態でした。
わたしの場合は、点滴のさし換えのタイミングで、大丈夫そうだったらシャワーを浴びることができました。シャワーを浴びるのが唯一の楽しみでした。

※産婦人科や医師に対しての感想はあくまでわたし個人のものです。医師との相性ももちろんあると思いますし、わたしサイドの感想なのでわたしにとって都合のいいように書いていると思われても仕方ないかもしれません。決して病院や医師を否定したいのではなく、わたし個人がもっと医師とコミュニケーションをとっていれば変わったのかもしれないという反省も含めてこういうケースがあったということを書いています。そこまで不信感を持つ前になんとかならなかったのかという思いもあります。妊娠出産は病気ではありませんが、命にかかわることです。医師との信頼関係も大切なことなのだと感じています。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。あくまでも参考と考えてわからないことや不安なことがあったら病院に確認してください。

わたしの妊娠出産【娘のとき③】に続きます。

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