ふれまま日記

幼稚園児の息子と小学校低学年の娘の母です。
働く幼稚園ママ話や子育てのことや日々のこと。
病気がちだった幼児時代の記録なども。

2017年09月

娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)・(3)・(4)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

術前検査にいく
手術から約1ヶ月前、術前検査のため病院にいきました。もちろん、予約していてもまたまたお昼までかかりました…
術前検査の日(メモがなく、記憶違いがあるかもしれません。参考程度に)は、心電図、レントゲン、医師の診察と医師からの手術についての詳しい説明がありました。リスクなどもこのときに改めて説明され、同意書を渡されて入院当日までに署名捺印して持ってきてくださいと言われました。手術の同意書以外にも、入院窓口で説明をうけて色々書類を渡されたり、病室の希望について聞かれたりしました。このときに、入院日・手術日・予定の入院日数(娘の場合は9日間)が決まって事前に準備するものなども知らされました。
この日は、受付→レントゲン室→心電図室→診察室→入院窓口と病院内を娘とふたりウロウロ。エレベーターがなかなか見つけられなかったり、地図が分かりにくかったりで…帰るころには疲れはてました。娘もよくがんばりました!息子にはナイショで娘とふたりランチ&デザートを食べてお疲れ様をしました(笑)幼稚園はお休みさせてもいいと思っていたのですが、どうしても行きたいというので午後少しだけ(ほとんど帰りのお支度の時間でしたが)行きました。

手術前の日々

娘が手術をうけた季節は冬。胃腸炎やインフルエンザが流行る季節でもあります。手術の予定の時にほかの感染症にかかっていたら手術がうけられません。幼稚園へは必ずマスクをしていき、うがい手洗いを徹底しました。それでも、風邪が流行ってるよと聞くと、気が気でなりませんでした。
ちなみに、インフルエンザの予防接種ですが、手術予定のある場合は気をつけなければなりません!手術の前○日以内に予防接種を受けていたらダメなどということがあるようです。○日以内というのは、お医者さんの考え方や病院の方針などでも多少かわるようです。また、インフルエンザなどの不活化ワクチンと麻疹風疹などの生ワクチンで違ってくるようなので、手術の予定が決まったら必ず医師と相談しましょう!娘の場合、念のため1ヶ月前にインフルエンザの予防接種を終わらせられるように(2回接種するので2回目が1ヶ月前になるよう)かかりつけの小児科でインフルエンザの予防接種を受けました。だいたい1ヶ月前までに受けるようにするのが安心かと思います。詳しくは、必ず医師と相談をお願いします!(調べてみたのですが、ガイドラインなどはみつけることができませんでした。参考までに検索でみつけたなかで分かりやすかった、千葉県こども病院のHPを→千葉県こども病院のHP ※ただし、全ての病院がこれと同じとは限りませんので、しつこいようですが必ず医師に確認してくださいね。ちなみにこの病院は娘が手術を受けた病院ではありません…)

また、娘の入院にわたしが付き添うとしたら、幼稚園児の息子のフォローをどうするかを考えないといけません。主人がすべてお休みをとるわけにはいかないので、私の母と主人の母(ふたりとも遠方に住んでいます。新幹線や飛行機の距離です。)にヘルプをお願いしました。入院中は両家母が交代で来てくれることになり、息子の幼稚園の送迎などをお願いすることにしました。両母にお願いするとき用にと、幼稚園の住所・電話番号、送迎の仕方、持ち物やお弁当の内容について、ゴミの分別やゴミ出しの日、娘の入院している病院までの行き方などいろいろと細かくメモしたノートを一冊作っておきました。
娘には、手術で入院することやその間幼稚園をお休みするということを伝えました。幼稚園年長となると大体のことは理解できるようでした。そして、少しでも入院生活が安心しておくれるように娘と一緒に入院時に必要となるパジャマやスリッパを買いにいって娘のお気に入りのものを購入しました。図書館でたくさん本を借りたり、塗り絵やシールなども準備しました。
そのほか幼稚園や習い事関係への長期欠席の連絡や、主人に手術日の有給の調整をしてもらったりと事務的な手続きをして入院への準備をしました。
手術日が決まっての予定された入院だったので、色々なことを少しずつ事前に準備していくことができました。実は、娘は幼稚園年少のときにも入院を経験しています。いずれその時の記録をブログにも書きたいと思いますが、その時は急な入院だったため、全く準備ができておらずかなり大変だったのです。その時のことがあったので、準備はできるだけしっかりしておかなきゃという思いでコツコツ準備をしておきました。

(6)へづづく。

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娘、扁桃腺とアデノイドの手術(5)の前に、娘と中耳炎の話をさせてもらいたいと思います。

扁桃腺とアデノイドの手術をすすめられた理由&わたしが手術を決断した理由のひとつが、娘が頻繁にかかってしまう中耳炎でした。
1歳くらいから、娘は急性中耳炎、滲出性中耳炎に繰り返しかかって常に耳鼻科に通っている状況でした。

幼稚園を遅刻早退をしながら耳鼻科や小児科に通っていましたが、翌年に小学校入学をひかえ、娘の学習面や精神面を考えると小学生になったら遅刻早退を頻繁にさせることは難しいんじゃないかと思ったというのもあります。

【1歳~3歳くらい】

まだ、言葉できちんと違和感や痛みを伝えることができなかったこともあり、急に泣き出して痛がったり(この場合は急性中耳炎)、鼻水がでてボーッとしている(この場合は滲出性中耳炎)様子で耳鼻科へいくことが多かったです。

《急性中耳炎の場合》
急性中耳炎の場合は、かなり痛みがあるようです。熱が出ることも多いです。
痛みがあるので、まだお喋りが上手でない幼児でも泣いたり不機嫌になったりと何らかのサインを出すことがほとんどです。ただし、わたしは気がつけなかったこともあります…。
病院にいって中耳炎になってるよと指摘されたり、一番酷かったときは鼓膜がやぶれ膿がでてきてしまって…あわてて耳鼻科にかけこんだこともありました。気がつけなかった自分に落ち込みました。(風邪だと思って風邪薬をのんでいたので安心してしまっていたのもありました。)
急性中耳炎の場合、ほとんどのケースで抗生物質の内服になります。
娘は、抗生物質を嫌がってなかなか飲んでくれず、いつも何かに混ぜて必死に飲ませていました。(娘に飲ませるのに効果的だったものは、チョコ味のアイスクリームでしたよ!)
抗生物質を内服すると、どうしてもお腹がゆるくなってしまうので、オムツ時代はオムツかぶれにならないように頻繁にシャワーをしたりと大変でした。

《滲出性中耳炎の場合》
滲出性中耳炎の場合は、はっきり言って気がつきにくいです。
鼻水や鼻詰まりの症状で耳鼻科に行って診断されるという感じでした。
この場合は、鼻炎の改善のための薬や、鼻水を頻繁に吸って鼻の通りをよくしていくという治療でした。なかなかすっきり治らず、耳鼻科通いの日々。。
娘の場合は言葉の習得は問題なくおしゃべりが達者でしたが、言葉を吸収していく幼児期に滲出性中耳炎を放置していると聞えが悪い状態が続くため言葉の習得が遅くなったりすることもあるようです。

【3歳~5歳くらい】

このくらいになると、痛いときは「痛い」、違和感があるときは「変な感じがする」と言葉で教えてくれるようになりました。わたしも娘の鼻や耳の調子が悪いとか悪くなりそうだなということにだんだん敏感になってきていて、耳鼻科へ行くのも早め早めにいくようになりました
急性中耳炎になることは減ってきたのですが、滲出性中耳炎を繰り返すことは変わらずで、ボーッとしていたりして返事がないこともたまにありました。ただ、3歳児検診の指を耳の後ろでこする音が聞こえるかの検査は聞こえていたようなので、全く聞こえないというわけではなく…ボーッとしているというのが主な気になる症状でした。娘も、ひどい滲出性中耳炎のときは違和感があるけれど、軽いときは自分でも聞えづらいことに気づかずボーッとしてしまうという感じだったのかなと思います。
幼稚園に遅れて行ったり早退したりしながら耳鼻科通いをして通気の治療などもしていましたが、なかなか改善せず…6歳くらいからは中耳炎になりにくくなるよという言葉を信じて頑張っていました。

【6歳】

娘の睡眠時無呼吸症候群を小児科で相談するのと平行して、耳鼻科に通院をした際、正直に小児科で相談していて今度大きな病院に一度行く予定ですということを伝えたうえで、かかりつけの耳鼻科の先生の意見も聞いてみました。
かかりつけの耳鼻科の先生の見解としては、確かに普通これくらいの身長になってくるころには中耳炎にはかかりにくくなっているはずだが、娘さんはまだ繰り返しているのでその点は気になるという感じでした。
だけど、扁桃腺とアデノイドは6歳くらいが大きさのピークだから様子をみてもいいしねという感じで…手術に関しては積極的にすすめるわけでも反対するわけでもないというスタンスのようでしたが、わたしの中ではやっぱり6歳でも繰り返すのは珍しいケースなのかという風に感じました。


※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)・(3)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

いざ、紹介状を持って大学病院を受診!というその日、娘ではなく息子が熱をだしてしまいました。。
高熱の息子を連れていくわけにはいかず、せっかく予約のとれた大学病院の診察をずらさなければ…と思っていましたが、奇跡的に主人が有給を使い休んでくれることになりました。ただ、高熱の息子はわたしにベッタリ。娘の受診を主人にお願いしました。
わたしは、息子と小児科へ。。

大学病院受診と診断

※付き添いは主人だったため、わたしは主人から話を聞いただけで直接医師とお話していません。

大学病院というだけあって、予約していてもやっぱり待ち時間が長い!朝イチで行って、終わる頃にはお昼を過ぎていました。
大学病院の娘の担当の医師は、睡眠時無呼吸症候群を主に診察されている先生ということでした。娘の喉や鼻を診察した結果、やはり扁桃腺とアデノイド肥大との診断でした。娘の場合、この医師の見解では手術したほうがいいのではないかとのことでした。

手術をすすめられた理由(娘に当てはまる理由)は以下の通りです。
  • 小さい頃から中耳炎を繰り返している
  • 昼間、疲れや眠気がある
  • 少食で、食べ物の飲み込みにくさがある
  • 無呼吸の状態が一晩に数回ある
  • 酸素飽和度の低下がみられる
  • 医師からみて、扁桃腺&アデノイド肥大により気道がせまくなっている
そのほかにも色々説明があったうえで、その日に手術日まで決まりました。
最初の診察で手術日まで決まるのは驚きでしたが、数ヶ月先までビッシリ予定が入っているようで…娘の手術も数ヶ月後の日程でした。
わたしも主人も受診の前に色々調べていて、手術の可能性が高いのかもしれないとは思っていたのですが、スピードが早すぎて…
でも、たとえ一度自宅に帰って時間をかけて考えたとしても、医師の説明と娘の状態を考えたら手術という選択肢を選んでいたと思います。

ただし、手術するかしないかは同じ扁桃腺&アデノイド肥大であってもひとそれぞれ判断がわかれるところです。必要であればセカンドオピニオンをうけるなどして納得のいく選択をしましょうね。

(5)へづづく。


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娘、扁桃腺とアデノイド手術(1)・(2)
のづづきです。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。ご自身やお子さんに気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。

さて、自宅で検査をしたあとは小児科に機械を持っていき、検査結果を待ちます。その間も、娘のイビキや陥没呼吸の様子はかわりありませんでした。

検査結果の説明

病院から検査結果がでましたと連絡をもらって、娘と一緒に病院を受診しました。
その結果を見せていただき説明をうけました。酸素飽和度が90%程度になってしまっていたり、無呼吸の様子がみてとれました。(それでも、軽症のところに印があったので、大人の場合はもっと酷い症状のかたもいるようです。。)

でも母親のわたしからすると、娘の呼吸が止まっているなんて!酸素飽和度がそんなに下がったら苦しいに決まっている!どうにか娘を治してぐっすりスヤスヤ眠らせてあげたい!とただただ思いました。

[画像:8c17e845-s.jpg]
↑結果をプリントしたもの

大学病院への紹介

かかりつけの小児科で結果をきき、さらに医師から説明をうけました。原因は扁桃腺とアデノイド肥大と思われるが、6歳のいまが一番肥大するから今後少しずつ小さくなっていくので、様子をみていれば治ってくる可能性がある。
ただ、何年かかって小さくなるかはわからない。(治らない可能性もある。)万が一、手術となると10日程度の入院で、全身麻酔となるしリスクもある。などなど。

わたしは、娘の扁桃腺とアデノイド肥大について医学的に必要があるのであれば手術を検討してもいいと思っていました。ただ、心配だし娘に怖い思いをさせてする必要があるのかと…やらなくていいのであればやりたくない気持ちももちろんありました。そこで、医師と相談して、専門の耳鼻咽喉科の先生の診察を受けるために大学病院の耳鼻咽喉科へ紹介状をかいていただきました。

※よく知らなかったのですが、扁桃腺やアデノイドについては耳鼻咽喉科の分野のようです。
娘の場合、かかりつけの小児科から大学病院の耳鼻咽喉科に直接紹介状をかいてもらいましたが、もしかすると小児科→普通の耳鼻咽喉科の受診をすすめられることもあるかもしれません。
娘のかかりつけの小児科は、耳の中をみるカメラがあって鼓膜の状態をみてくれたり、鼻水の吸引や鼻からの薬の吸入も対応してくれるような病院だったからこそ良かったのかもしれません。どの小児科でも、このような対応になるとは限らないことはご注意ください。

(4)へづづく。

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