以前にもブログに書いたのですが、わたしは中途半端な左利きです。
字を書くのは小さい頃に矯正したため右(でしかできない)、お箸や包丁は左(でしかできない)という感じです。

わたし自身は「左利きだけど、矯正して字は右利き」という中途半端な自分を受け入れているし、日々ささいなストレスは感じているものの普通に暮らしています。
先日、ブロガーのつむりさんのブログ(可愛い&共感しまくりの絵日記ブログでファンなんです※お名前出すの許可いただきました~)のお子さんが左利きかもしれないという記事を見て、改めて左利きについて考えたことがありました。

それは、こどもの左利きを矯正するかどうかはきっと正解はないってこと。
また、矯正するにしてもしないにしても親や周りの大人の関わりかたがとっても重要だということです。

わたしは、幼稚園くらいの頃に字を書くのを左利きから右利きに矯正しました。
その頃の記憶ってとっても曖昧なんですが、
「左はダメよ」
「なんで左だろう…右を使いなさい!」
と言われていたなぁという、怒られたり否定された記憶がわたしにはおぼろげながら残っています。

きっと、母や周りの大人はわたしを思って必死でわたしを右利きにしようとしていたのでしょう。こどもに苦労させたくないという気持ちは、自分が親になった今、とてもよく分かります。
実際、右利きに矯正したおかげで便利なことはたくさんありましたしね。(やっぱり矯正するかどうかには正解はない!)

ただ、左利き=悪ではないですよね?
左利きだからダメってことはないですよね? 
右利きの社会においてはマイノリティであり不便であるというのは事実ですが、「ダメ」という言葉は本人を否定することにもなりかねない強い言葉。
わたし自身も、幼心に否定されたという記憶として残ってしまっています。

矯正するにしても、違う言い方で声かけをしたほうがこどもにとって絶対いい。
「右で使ったほうが便利だよ」
「字は右手で書くほうがキレイに書きやすいね」
本人が自分の意思で右を使うように意識する方向に誘導していくのが理想だなぁと思うのです。

もし、矯正せずに左利きのままという場合も、
「左利きだから○○できない!」
「右利きだったらもっと△△できたのにね!」
と否定せずに
「▲▲すると上手くいくんじゃない?」
「左利き用の△△を買ったからそっち使おうね」
とフォローしてあげて欲しいなと思います。

これらは、わたし自身がこどもの頃に言われて嫌だったことや、してもらえたら嬉しかっただろうこと。
やっぱりこどもは親にはいつだって認めて欲しいものですよね。
マイナスのイメージはないに越したことない!

お子さんが左利きで戸惑って悩んでいるお母さん。
矯正するにしてもしないにしても、いつでも味方でいてあげてくださいね。

左利きでも右利きに矯正しても(わたしみたいに)中途半端でも大丈夫!
正解はないはず。
それなりにやっていけてる人間がココにいますよ~!




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