幼稚園年中の息子は偏食で好き嫌いが激しいです。
ご飯、パン、麺類、肉、魚などは食べますが、とにかく野菜が苦手です。

息子が1歳を過ぎたころから、なんとか野菜を食べさせようといろいろと頑張ってきました。でも、どんなにわたしが頑張ったところで息子の好き嫌いが治るわけではなく…
食べない息子にイライラしたりキツク叱ってしまったり。食べさせようと「小さく切ったから一口だけ食べて!」と一口食べさせたら、身体が受け付けなかったのでしょう…食事を全部吐いてしまったこともありました。食事の準備が憂鬱で「いったい何をどんな風に作れば息子は食べてくれるのだろうか…」と悩んだこともありました。

でも、最近は、息子が食べたい・食べれると思うようになるまでは無理強いしてもどうしようもないのかなとも思うようになりました。食事の時間がいつもいつも叱られてばかりの恐怖の時間になってしまうのは嫌だなと思いますし、大人だって苦手な食べ物があったりもしますよね。
もちろん、好き嫌いはないにこしたことはないと思っています。栄養バランスがよくレパートリーも広がりますので、好き嫌いがないということはすばらしいことだと思います。
わたしは、こども達に食べ物の好き嫌いについては「好き嫌いが多いということは、【損】をするということなんだよ」と伝えています。もしかすると食べたらとってもおいしいかもしれないのに、その素材が入っているという理由で食べないということはおいしいものを食べるチャンスをなくすということ。それに、将来大好きなひとに「〇〇がおいしいから一緒に食べに行こうよ」ってデートに誘われたりするかもしれないんだよ!と(笑)
給食がどうこうということももちろんですが、わたし自身食べることが大好きなので、息子がおいしいものを食べるチャンスを失わないでほしいなと思っています。

数年間の試行錯誤の結果、息子が食べる料理・食べない料理についてなんとなくわかってきました。

 ①野菜が小さく刻まれていて何かに混ざっていると食べる
  ⇒ハンバーグ、餃子、チャーハン、オムライス、オムレツに入れる、マーボー豆腐
 ②野菜がペースト状で何かに混ざっていると食べる
  ⇒カレー、パスタソース、パンなどに練りこまれているもの
※そのうち、わが家の《偏食息子のごはんレシピ》をブログにも少しずつ載せていきたいと思っています。誰かの参考になれば幸いです。(今準備中です。)
→10月20日追記 《偏食息子のごはんレシピ》【カレー】をアップしました。

最近は、これらの料理をうまく献立に取り入れて何とか息子に少しずつでも野菜を食べさせるようにしています。
また、息子はきっと食べないだろうなという料理ももちろん作ります。主人とわたしと娘用に野菜のおかずを作って、あえて息子の前でおいしそうに食べています。もしかすると「一口ちょうだい」と言ってくれるかもしれないと期待して息子の前にも必ず取り皿を並べています。

こどもの偏食・好き嫌いってどのお母さんも一度は悩むことなのかもしれません。息子の場合、あまりに酷いのでもはやあきらめの境地に達しているというのもあるかもしれません。でも、お母さんがどんなに頑張って努力しても治らないものは治らないし、もしかすると何にもしなくたって明日食べるようになるかもしれない。「こどもの偏食はお母さんが悪いんじゃないよ」って一番悩んでいたあの時に誰かに言ってもらえていたら、きっと私は救われていたような気がします。

今、悩んでいるお母さん!悩んでいるのはひとりじゃないし、お母さんが悪いからこどもが好き嫌いするのでもありません。一緒にがんばりましょう


にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村