ドラマ、『コウノドリ』毎週楽しみにみています。本当に、妊娠出産というのは奇跡なのだということを改めて感じます。

わたしは、娘と息子に恵まれて2度の妊娠出産を経験しましたが、あまり順調な妊娠出産ではありませんでした
実際の知り合いやママ友と妊娠出産の話になったとき、「妊娠中はいろいろあったんだ~。」と話をすることもあります。けれど、なんだか《わたしはこんなに大変だったのよ!》って言ってるみたいで…あまり詳しく話をすることはありません

娘の妊娠出産はとにかくトラブル続きで…いろいろなことがありました。
トラブルに不安になって泣いた日もありました。自分だけが順調にいっていないような気がしてしまって悲しい気持ちになってしまった日もありました。切迫早産で入院、そして緊急帝王切開で娘が無事にうまれてきてくれた娘は、今小学生です。

もしかしたらわたしと同じように悩んだことがあるひともいるかもしれない。現在進行形で悩んでいる妊婦さんがいるかもしれない。
せっかくブログを書いているのだから、わたしの妊娠出産の記録を書いてみようと思います。

【妊娠発覚~悪阻】
妊娠がわかったのは、結婚して半年後くらいのことでした。当時、わたしは契約社員として事務系の仕事をしていました。妊娠がわかってしばらくは大丈夫だったのですが、ある日を境にわたしは悪阻で吐いてしまうようになりました。水すら受け付けなくなってしまい…仕事も休まざるを得なくなってしまいました。わたしは契約社員で、任期が残りわずかでした。大変申し訳なかったのですが、話し合いの結果契約期間満了を前に仕事を終了させていただくことになりました。
この時かかっていた産婦人科は、わたしが悪阻がつらいと受診しても尿検査や点滴をしない病院でした。今思えば、この時、産婦人科を変えていればよかったと思います。または、点滴してほしいともっと主張したらよかったのだと思います。でも、当時はそう考える余裕もなくて…とにかくツライ毎日でした。(二人目の息子の妊娠時は違う産婦人科に最初からかかったため、悪阻の時は受診して尿検査をしてケトン+++になり点滴を毎日のようにしていました。)吐きすぎて水分もとれない、もちろん栄養なんてとれない…赤ちゃんがちゃんと育つのかの不安がつのっていました。

【安定期】

安定期といわれる妊娠5か月ごろ、やっと悪阻が治まってきました。胎動も感じられるようになって、やっと赤ちゃんを妊娠していると実感することができました。悪阻で減ってしまっていた体重が少しずつもどってきて身体は少し楽になりました。お腹も少しずつ大きくなってきて妊婦さんらしくマタニティの服を購入したりしました。

【妊娠8か月】

お腹が大きくなると同時にお腹が頻繁に張るような気がしていました。産婦人科で相談しても「大丈夫です」と言われるだけ。でも、時には痛みのある張りが続いて不安になりました。
28週の頃、張りが心配で受診した際に、NSTをしました。割と大きな張りがあったので、念のため入院することになりました。しかし、その病院はたぶんお産の人しか入院させたくないようで…。お腹が張るといっているわたしに、階段を使って2階の病室にいくように指示をしたり、かと思えば医師の診察のために1階におりるように指示をしたり。主人は看護師さんに確認して一旦荷物をとったり仕事の調整をするために帰宅したのですが、「なんでご主人今いないの!」と医師から大声で叱られたり…。
わたしはもうなんだか悲しくなってきて…戻ってきた主人に「病院を転院したい」と初めて強く主張しました。普通なら8か月で転院なんて考えれれないと思います。でも、わたしの病院に対する不信感は大きく、病院で泣きながら転院したいと訴えました。主人と医師と看護師さんと私で話をして、同じ市内の別の病院に連絡をとってもらい、その病院が受け入れてくださるとのことで紹介状を書いてもらいました。(紹介状にはいったいどういう風に書いたのでしょう??妊婦の情緒不安定のためとでもかかれていそうですね。確かに、情緒不安定でしたから…。でも、その産婦人科の医師にどう思われようともモンスター患者と思われていようとも、わたしは転院した判断は間違っていなかったと思っています。)

※産婦人科や医師に対しての感想はあくまでわたし個人のものです。その病院で幸せな出産をした知人もいます。医師との相性ももちろんあると思いますし、わたしサイドの感想なのでわたしにとって都合のいいように書いていると思われても仕方ないかもしれません。決してその病院や医師を否定したいのではなく、わたし個人がもっと医師とコミュニケーションをとっていれば変わったのかもしれないという反省も含めてこういうケースがあったということを書いています。そこまで不信感を持つ前になんとかならなかったのかという思いもあります。妊娠出産は病気ではありませんが、命にかかわることです。医師との信頼関係も大切なことなのだと感じています。

※医師ではないひとりの母の記録&記憶をもとに書いています。気になることがありましたら必ず医師の診察をうけてください。治療方針もひとそれぞれですので、参考程度にとどめ必ず医師の説明をうけて相談してくださいね。あくまでも参考と考えてわからないことや不安なことがあったら病院に確認してください。

転院後のことについては、わたしの妊娠出産【娘のとき②】に続きます。

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